ナイツ、「東洋館」の改革が大失敗! 客足減って空席祭りに!
お笑いコンビ・ナイツが所属する漫才協会は、塙宣之が会長に就任し、専用劇場「東洋館」の"大改革"を実施した。2026年3月までは、営業時間が12時半から17時までの4時間半、通しの営業で入場料3000円という設定だった。ところが4月以降、12時から14時と、15時から17時の2部制に変更。それぞれ3000円という設定に変更。
東洋館こと正式名称「浅草フランス座演芸場東洋館」は、長い歴史を持つ東京・浅草にある劇場。かつて萩本欽一やビートたけしが修行したことで知られる。
塙宣之が漫才協会会長に就いて以降、所属芸人を増やし、他事務所に所属する芸人コンビにも積極的に声を掛け、劇場出演者のラインナップは豊富になった。
彼は「5時間近くも芸人が入れ代わり立ち代わりを続ける興行は長過ぎる」と考え、今回の改革に着手したのだが、今まで3000円で観れていた公演が実質倍の6000円かかる状況に。そのせいで、客足が激減。劇場に閑古鳥が鳴いているという。
自身のYouTubeチャンネルに『助けてください。東洋館が大変です』とのタイトルで動画を投稿し「私が先導したんですが、いまのところは大失敗です。この前の1部は9人。2部も50人ぐらいしか入っていなくて。今までは100人ぐらいはいたんですけど、ヤバいです。本当に助けてください。メンバーを見て入る・入らないを決めるのはやめましょう。全員面白いですから」と、自分の失敗を認めたうえで、劇場に足を運ぶよう強く訴えかけていた。
まずは以前の料金体系に戻せば、一度見放した旧来のファンもまた帰ってきてくれるのでは。
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